在留資格・支援計画・技能試験の情報をクラウド上で一元管理します。同じ会社アカウントであれば、どの端末からログインしても同じデータが見られます。
ダッシュボード
特定技能/育成就労外国人材の在籍状況と在留期限の概要
在留期限アラート(90日以内)
その他の有効期限アラート(90日以内)
随時届出の期限(未提出)
定期面談・支援チェック(未実施/30日以内)
分野別・国籍別 内訳
人材一覧
登録されている特定技能/育成就労者の一覧・検索
| 氏名 | 国籍 | 分野 | 在留資格 | 在留期限 | 状況 | 面談状況 | 雇用先 |
|---|
届出・書類
随時届出の期限管理、定期届出・面談報告書・相談記録書の作成、2027年4月改正への対応状況
随時届出の期限(事由の発生から14日以内)
人材の在籍状況を「退職」「契約満了」「失踪」などに変更したときや、登録支援機関・雇用先・契約内容を変更したときに、必要な届出の期限を自動で登録します。 📄のある届出は、公式様式(Excel)に人材・雇用先の情報を入力した状態で出力できます。
届出の種類が分かっている場合は、ここから直接登録できます
定期届出(年1回・毎年4月1日〜5月31日に提出)
届出書の「4 労働条件等」も入力する(任意・賃金台帳から算出した平均値)
入力した値だけが届出書に反映されます(アプリには保存されません)。空欄のままなら様式の該当欄は空白で出力されます。
| 項目 | 特定技能1号 | 特定技能2号 |
|---|---|---|
| (1) 実労働日数(日/月) | ||
| (2) 所定内実労働時間数(時間/月) | ||
| (3) 超過実労働時間数(時間/月) | ||
| (4) きまって支給する現金給与額(円/月) | ||
| ① うち超過労働給与額 | ||
| ② うち通勤手当 | ||
| ③ うち精皆勤手当 | ||
| ④ うち家族手当 | ||
| (5) 賞与・期末手当等(円) | ||
| (6)① 食費(円/月) | ||
| (6)② 居住費(円/月) | ||
| (6)③ 税・社会保険料(円/月) | ||
| (6)④ その他(円/月) | ||
| (7) 昇給率(%) |
※ 公式様式(出入国在留管理庁の参考様式)に、登録済みのデータを入力した状態で出力します。提出前に必ず内容をご確認ください。 賃金台帳の写し(本人分・比較対象の日本人分)は別途添付が必要です。雇用先を「すべて」にした場合、面談報告書・相談記録書は全雇用先分をまとめて出力します(届出書は雇用先ごとに作成してください)。
育成就労計画・試験・転籍制限の進捗
育成就労では、1年経過時に技能試験(初級・技能検定基礎級相当)と日本語試験、修了時(原則3年)に技能試験(専門級・技能検定3級相当)と日本語試験を受けます。 修了時の試験は特定技能1号へ移るための条件にもなります。人材の登録画面で計画の開始日・試験の受験日と結果を入力すると、ここに進み具合がまとまります。
※ 試験の目安日は計画開始日から機械的に計算しています。分野ごとの試験の種類・日本語の水準・転籍制限期間は、分野別運用方針でご確認ください。
受入れ企業の育成就労体制(責任者・指導員・生活相談員)
育成就労では、受入れ企業ごとに常勤の「育成就労責任者」「育成就労指導員」「生活相談員」を選び、3人とも過去3年以内に講習を修了している必要があります(技能実習では責任者のみ義務でした)。 育成就労指導員は、その業務に5年以上の経験が必要です。スタッフは「設定」画面のスタッフ台帳で、区分と所属する受入れ企業を選んで登録してください。
※ 育成就労の人材が在籍している受入れ企業と、スタッフが登録されている受入れ企業を表示しています。当面は技能実習の養成講習の修了でも代替できる見込みです。最新の運用は外国人育成就労機構の案内でご確認ください。
育成就労 監理支援機関の許可・体制チェック
育成就労が始まる2027年4月1日からは、監理団体は新たに「監理支援機関」の許可を受ける必要があります。 事業所ごとの常勤の監理支援責任者、講習を修了した外部監査人、受入れ企業数・外国人数に応じた常勤職員の人数などが求められます。 講習は修了日から3年ごとに受け直しが必要です。スタッフは「設定」画面のスタッフ台帳で、区分を「監理支援責任者」「監理支援職員」「外部監査人」にして登録してください。
※ 人数は、このアプリに登録されている在籍中の「育成就労」の人材に、「設定」で手入力した技能実習の実施者数・実習生数を加えて計算しています。最終的な要件は、外国人育成就労機構・出入国在留管理庁の運用要領でご確認ください。
2027年4月施行 登録支援機関の新要件チェック
改正後は、支援責任者・支援担当者が事業所ごとに常勤の役職員であること、支援責任者が過去3年以内に講習を修了していること、 支援担当者を一定人数以上置くこと、手数料と支援実績をインターネットで公表することなどが求められます。 支援スタッフは「設定」画面のスタッフ台帳で登録できます。監理団体の方は、「設定」で機関の種別を「監理支援機関(育成就労)」にすると、監理支援機関向けのチェックが表示されます。
※ 人数基準は会社全体で簡易計算しています(改正後は事業所ごとの判定になる場合があります)。最終的な要件は、出入国在留管理庁の告示・運用要領でご確認ください。
育成就労移行
技能実習生ごとに、育成就労の施行(2027年4月1日)後も技能実習を続けられるか・3号に進めるか・次の期限を判定します
経過措置の主な期限
※ 技能実習から育成就労へ在留中に切り替えることはできません。2号を良好に修了した人は、当分の間、関連する分野の特定技能1号へ移行できます。 判定は厚生労働省「育成就労制度の施行に伴う技能実習の経過措置について」と出入国在留管理庁の育成就労制度Q&Aにもとづく目安です。実習の中断期間がある場合や個別の事情は、外国人技能実習機構・地方出入国在留管理局でご確認ください。 厚労省資料 ↗
技能実習生の判定一覧
行をクリックすると、手続きのスケジュールと注意事項が開きます。
データ管理
データのバックアップ(エクスポート)と復元(インポート)
エクスポート
登録データをファイルとして保存します。定期的なバックアップを推奨します。
インポート
以前エクスポートした JSON ファイルを読み込みます。現在のデータに追加されます。
年次届出データの集計
「受入れ・活動・支援実施状況に係る届出書」の作成に必要な数字を、雇用先・対象期間ごとに集計します。 このアプリから直接届出を行うものではなく、届出書を作成する際にお使いいただくための集計ツールです。 届出は受入企業様ご自身が行っていただく必要があります。
注意事項
・他社のアカウントからは、自社のデータを見ることはできません(会社ごとに厳密に分離されています)。
・念のため、定期的に「JSON 形式で保存」をしてローカルにもバックアップを取っておくことを推奨します。
・パスポートや在留カードなどの画像は1枚あたり4MBまでとしています。
料金・お支払い
ご契約状況の確認とお支払い登録
現在の契約状況
スタンダードプラン:月額¥9,800(税別)・最大100名まで登録可能・初月無料
お支払い登録に進むサブスクリプション管理
支払い方法の変更、請求履歴の確認、解約手続きはこちらから行えます。
設定
自由項目・貴社情報・支援スタッフ台帳の管理、およびユーザーの権限設定
自由項目(カスタムフィールド)
貴社独自の管理項目を追加できます。追加した項目は、人材登録フォームに自動で表示されます。
✓ ここで追加した項目は、貴社の人材登録フォーム・一覧画面にのみ表示されます(他社には影響しません)
貴社(登録支援機関/監理団体・監理支援機関)の情報
支援計画書(参考様式第1-17号)の「Ⅲ 登録支援機関」欄や、公表用データの作成に使います。
スタッフ台帳(支援責任者・支援担当者/監理支援責任者・外部監査人)
2027年4月からは、支援責任者の講習修了(過去3年以内)と、支援担当者の人数基準が要件になります。監理支援機関(育成就労)の場合は、監理支援責任者・外部監査人の講習修了(3年ごとに受け直し)と、常勤職員の人数基準も確認できます。面談記録の「記録者」をこの台帳の氏名と一致させると、面談報告書の「対応者の役職」が自動で入ります。
ユーザー管理
担当者・経理など、追加のログインを発行し、見せる画面を個別に指定できます。マスター(あなた)は常に全画面を閲覧できます。
技能実習生を追加
在留手続の手数料(2026年10月1日受付分から)
在留期間更新・在留資格変更の手数料は、許可される在留期間で決まります。オンライン申請は収入印紙が使えず、コンビニ・銀行決済のみで、決済手数料がかかります。
| 許可される在留期間 | 窓口(収入印紙) | オンライン |
|---|
2026年9月30日までに受け付けた申請は旧手数料(窓口6,000円/オンライン5,500円)です。出典:出入国在留管理庁 在留手続の手数料 ↗
他の人材にもコピー
同じ監督者面談の内容を、他の対象者にもまとめて記録します。コピー先を選んでください。
支援スタッフを追加
自由項目を追加
ユーザーを招待
使い方ガイド
知りたいことをキーワードで探すか、下の項目を開いてください。
はじめに
最初にやること(5ステップ)
- 「設定」で貴社の情報を登録:機関の種別(登録支援機関/監理団体・監理支援機関)、登録番号、住所などを入れます。届出書類や支援計画書に自動で入ります。
- 「設定」のスタッフ台帳に担当者を登録:支援責任者・支援担当者などを登録すると、制度の要件チェックや面談報告書の「対応者の役職」に使われます。
- 人材を登録:「人材一覧」→「+ 新規登録」→「書類から入力する」で、在留カードやパスポートを撮るだけで入力できます。
- 面談・支援の記録をつける:人材の詳細画面から「+ 面談記録を追加」。3か月ごとの定期面談の漏れがダッシュボードで分かります。
- 届出・書類を出力:「届出・書類」から、定期届出や面談報告書を入管の公式様式のまま作成できます。
画面の構成(左のメニュー)
- ダッシュボード:今対応すべきこと(期限・未実施の面談・届出)がひと目で分かります。
- 人材一覧:外国人材の登録・編集・検索。申請書や支援計画書の出力もここから。
- 届出・書類:随時届出・定期届出・面談報告書などの作成と、制度の要件チェック。
- 育成就労移行:技能実習生ごとに、育成就労の施行(2027年4月)後も技能実習を続けられるか・3号に進めるか・次の期限を判定します。
- データ管理:CSV・JSONでのバックアップと取り込み。
- 請求書:受入れ企業への請求書の作成(管理費のほか、送迎費・書類作成費・立替金なども追加できます)、在留期限のメール通知の設定。
- 料金・お支払い:契約状況の確認・お支払い方法の変更・解約。
- 設定:貴社情報、スタッフ台帳、自由項目、ユーザー管理(マスターのみ)。
ダッシュボード
カード(数字)の見方
- 在留期限90日以内/期限超過:在留期間の更新準備が必要な人数です。赤い数字は至急対応が必要です。
- その他の期限90日以内:パスポート・運転免許・空港IDなどの有効期限。
- 協議会・JAIM 未加入・未確認:分野別協議会への加入状況が未確認の人数。
- 特定技能1号 通算5年まで1年以内:通算5年の上限が近い人。2号への移行や帰国の準備を始める目安です。
- 育成就労 試験・計画の要対応:試験の目安日が近い・不合格・計画終了が近い人。押すと「届出・書類」の一覧が開きます。
- 技能実習 移行の要対応:育成就労移行に登録した技能実習生のうち、90日以内に期限がある・情報が足りない・3号に進めないのに3号希望になっている、などの人数です。押すと「育成就労移行」が開きます。
- 講習の受け直し180日以内:支援責任者・監理支援責任者・外部監査人・育成就労責任者などの講習(3年ごと)の期限が近い人。押すとスタッフ台帳が開きます。
カードにマウスを合わせると、対象者の一覧が表示されるものがあります。
制度のお知らせ(画面上部)
手数料の改定や入管の運用変更など、知っておくべき制度の変更を運営者がお知らせします。「公式の案内を見る」で入管庁・厚労省の元の資料を開けます。読み終わったものは「×」で閉じられます(閉じたお知らせは「再表示」でもう一度見られます)。
人材の登録・管理
書類を撮るだけで入力する(AI読み取り・OCR)
- 「人材一覧」→「+ 新規登録」→ 画面上部の 「書類から入力する」 を押します。
- 「画像を選ぶ」で書類の画像を選びます(最大8枚まで同時に可)。在留カード(表・裏)、パスポート、試験の合格証、雇用条件書、運転免許証、名刺などに対応しています。
- スマホで撮る場合は 「スマホで撮影する」 → 表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取り、撮影して送信します。写真がそのままパソコンに届きます(QRコードの有効期限は30分)。
- 「AIで読み取る」(10〜30秒)→ 一覧で内容を確認・修正 → 「反映する」 → 黄色の欄を確認して 「保存する」。
「確度:推定・要確認」の項目は、必ず書類と見比べてください。マイナンバーカードは表面のみ対応で、裏面(個人番号)は読み取らず、画像も破棄します。在留カード・パスポートの画像は、人材の書類欄に自動で添付されます。
入力を楽にする機能(郵便番号・雇用先・在留期限の計算)
- 郵便番号を入れると、住所が自動で入ります。
- 雇用先は、一度登録した会社名を選ぶと、住所・電話・担当者などがまとめて入ります。
- 在留期限は、「在留期間 開始日」と在留期間(1年・3年など)を選ぶと計算できます(目安なので在留カードと照合してください)。
- 法人番号・会社名からの雇用先情報の自動入力(🔍 検索)は、国税庁の承認後に使えるようになります。
特定技能1号の通算5年を管理する
在留資格を「特定技能1号」にすると、「特定技能1号の通算開始日」の欄が出ます。転職前の会社での期間も含め、最初に1号の許可を受けた日を入れてください。上限まで1年を切るとダッシュボードでお知らせし、人材の詳細画面に上限日と残り日数が出ます。空欄の場合は「在留期間 開始日」で概算します。
育成就労の計画・試験・転籍制限を管理する
在留資格を「育成就労」にすると、計画認定番号・計画の開始日/終了日・転籍制限期間(1年/2年)・試験(1年目の技能=初級と日本語、修了時の技能=専門級と日本語)の受験日と結果を入力できます。
開始日を入れると、1年目の試験の目安日・転籍制限が解ける日・修了日を自動で計算し、「届出・書類」の 「育成就労計画・試験・転籍制限の進捗」 にまとまります。
退職・契約満了などの登録(随時届出の期限が自動で入ります)
人材の編集画面で 「在籍状況」 を退職・契約満了・失踪などに変え、終了日と理由を入れて保存すると、「事由の発生から14日以内」の随時届出が「届出・書類」に自動で登録されます。退職した人はデータとして残り、年次届出の集計に使われます。
人材一覧のボタン(🔍 ✎ 📄 📝 🗑)
- 🔍 詳細を見る(面談記録・書類画像もここ)
- ✎ 編集する
- 📄 在留期間更新許可申請書(Excel)を出力
- 📝 1号特定技能外国人支援計画書(参考様式第1-17号)を出力(特定技能1号のみ)
- 🗑 削除(元に戻せません。退職の場合は削除せず「在籍状況」を変えてください)
支援・面談の記録
面談・支援の記録をつける
- 人材一覧で 🔍 → 詳細画面の 「+ 面談記録を追加」。
- 種類(定期面談・相談・苦情対応、事前ガイダンス、生活オリエンテーションなど支援計画の10項目)、日付、対象(本人/監督者)、方法、使用言語、内容を入れて保存します。
- 定期面談は、チェック項目(労働条件・生活状況など)で問題がある項目にチェックし、問題の内容を入れます(内容の入力は必須です)。面談報告書の「問題の有無」「問題の内容」に反映されます。
- 基準不適合等があった場合は「基準不適合等あり」にチェックし、発生日・内容・対応結果(本人への案内、所属機関への通知、入管への案内、関係行政機関への通報)を入れます。報告書の「4 基準不適合等への対応」に出力されます。
- 監督者との面談では、監督者の氏名・役職・所属部署を入れます。2回目からは氏名を選ぶと役職・部署が自動で入ります。
- 写真や資料の画像も添付できます。
「記録者」をスタッフ台帳の氏名と同じにすると、面談報告書の「対応者の役職」が自動で入ります。報告書の「作成年月日」には、出力した日ではなく記録を登録した日が入ります。
問題がなかった定期面談の報告書は、定期届出に添付せず、帳簿として保存しておき、出入国在留管理庁から求められたときに提示します。問題があった面談の報告書は、写しを定期届出に添付します。「届出・書類」の「📄 問題があった面談だけ(添付用)」で、添付が必要な報告書だけをまとめて出力できます。
手書きのメモを読み取って入力する
記録の入力画面で 「📷 手書きメモを読み取って入力」 を押し、メモの写真を選ぶと、内容が文字起こしされて入力欄に入ります。書いてあるとおりに起こすので、確認してから保存してください。
同じ記録を他の人材にもコピーする
生活オリエンテーションや集団での説明会など、複数の人に同じ支援を行ったときは、記録の横の 📋(他の人材にもコピー) から、対象者を選んで同じ記録をまとめて登録できます。
定期面談の漏れを防ぐ
ダッシュボードの 「定期面談・支援チェック」 に、3か月ごとの定期面談が未実施、または期限まで30日以内の人が表示されます。
届出・書類の作成
随時届出の期限管理
退職・契約満了などを登録すると自動で、または「届出・書類」から手動で、随時届出(事由の発生から14日以内)を登録できます。期限が近いものから並び、📄 で届出書(Excel)を出力、提出したら「提出済みにする」を押します。
定期届出・面談報告書・相談記録書(年1回)
「届出・書類」の 「定期届出(年1回・毎年4月1日〜5月31日に提出)」 で、年度と雇用先を選んでダウンロードします。
- 定期届出(参考様式第3-6号・別紙):在籍者数・新規雇用・離職者数などを自動集計して記入
- 定期面談報告書(第5-5号 本人用・第5-6号 監督者用)、相談記録書(第5-4号):期間中の記録から作成
賃金に関する項目・署名欄など、アプリで管理していない項目は追記が必要です。提出前に必ず内容をご確認ください。
支援計画書・在留期間更新申請書
人材一覧の 📝 で支援計画書(参考様式第1-17号)、📄 で在留期間更新許可申請書を出力します。Ⅰ〜Ⅲ欄や申請人・所属機関の欄は自動で入ります。支援の実施予定・方法などは手で記入してください。
制度の要件チェック(2027年4月の改正・育成就労)
登録支援機関の新要件チェック
スタッフ台帳に支援責任者・支援担当者を登録すると、講習修了(過去3年以内)、常勤要件、支援担当者の人数基準、登録の有効期間、手数料・実績の公表を自動でチェックします。「公表用データを出力」で実績と手数料のテキストも作れます。
技能実習生の育成就労移行判定(監理団体向け)
- 左のメニューの「育成就労移行」→「+ 技能実習生を追加」で、氏名・実習実施者・現在の段階(入国前/1号/2号/3号)と、段階に応じた日付(計画の認定申請日、1号・2号・3号の開始日など)を入れます。人数が多いときは「CSVテンプレート」をダウンロードして記入し、「CSVを取り込む」で一括登録できます(日付は2026/4/1、令和8年4月1日、R8.4.1のどれでも読み取れます)。
- 1人ずつ、次の4つに判定されます。A:3号まで継続可(施行日時点で2号を1年以上=2026年4月1日までに2号を開始)、B:2号修了まで(3号には進めない。修了後は特定技能1号へ)、C:期限内の入国が必要(入国前の人。2027年3月31日までに計画の認定申請、原則6月30日までに入国)、D:育成就労で受入れ(期限に間に合わない)。
- 行を押すと、技能検定の受検・計画の認定申請・修了予定・在留期限などのスケジュールが日付つきで開きます。「判定結果をCSVで保存」で、受入れ企業への説明資料にも使えます。
判定は厚生労働省・出入国在留管理庁の公表資料にもとづく目安です。実習の中断期間がある場合や個別の事情は、外国人技能実習機構・地方出入国在留管理局でご確認ください。技能実習から育成就労へ、在留中に切り替えることはできません。
監理支援機関(監理団体向け)のチェック
- 「設定」で機関の種別を 「監理支援機関(育成就労)」 にし、許可の状況・許可番号・有効期限を登録します。
- スタッフ台帳に「監理支援責任者」「監理支援職員」「外部監査人」を登録します(講習の修了日も)。
- 技能実習生をこのアプリで管理していない場合は、「設定」で技能実習の実施者数・実習生数を手入力すると、人数基準の計算に加算されます。
「届出・書類」に、許可・事業所ごとの責任者・講習・外部監査人・常勤職員の人数(受入れ企業数÷8、外国人数÷40)・受入れ企業2社以上の結果が表示されます。
受入れ企業の育成就労責任者・指導員・生活相談員
スタッフ台帳で区分を「育成就労責任者」「育成就労指導員」「生活相談員」にし、所属する受入れ企業を選んで登録します。「届出・書類」に受入れ企業ごとの選任状況と講習の期限(3年ごと)が一覧で出ます。指導員は、その業務に5年以上の経験が必要です。
各チェックは目安です。最終的な要件は、出入国在留管理庁・外国人育成就労機構の案内でご確認ください。
請求書
管理費の請求書を作る
- 人材の編集画面で、月額の管理費(支援委託費)と税区分を入れておきます。
- 「請求書」→「発行元情報(貴社の情報)」に、住所・振込先・インボイス登録番号を登録します(初回のみ)。
- 「請求書を作成」で雇用先と対象月を選ぶと、その雇用先の人材分をまとめた請求書ができます。
- 「印刷・PDF保存」で、紙に印刷するかPDFとして保存できます。
消費税は、インボイス制度のルールに合わせて、税率ごとに合計してから1回だけ端数を処理しています。
管理費以外(送迎費・書類作成費・立替金など)を請求する
- 「請求書」→「請求書を作成」の下にある「追加の請求項目(管理費以外)」で「+ 行を追加」を押します。
- 品目・対象者(任意)・数量・単価を入れ、税区分を選びます。品目は入力欄の候補(入国時の送迎費、住居確保の支援費、書類作成費、通訳費、交通費など)から選ぶことも、自由に入力することもできます。
- 印紙代など、受入れ企業の代わりに支払った立替金は「消費税の対象外(立替金など)」を選びます。請求書では消費税の対象と分けて表示されます。
- 「請求書を作成」を押すと、管理費と追加の項目をまとめた1枚の請求書ができます。追加の項目だけを請求したいときは、「月額管理費を請求に含める」のチェックを外してください。
よく使う項目を登録する:行の右にある「☆」を押すと、品目・単価・税区分が保存されます。次回からは「よく使う項目から追加…」で選ぶだけで入力できます。不要になった項目は、同じ一覧の「よく使う項目を整理する」から削除できます。
備考:「備考」に入力した内容(例:10月入国2名分の送迎費)は請求書に印刷されます。
在留期間更新・変更の手数料(立替金)を請求する
2026年10月1日受付分から、在留期間更新・在留資格変更の手数料は「許可される在留期間」ごとの金額になりました(例:1年=窓口33,000円/オンライン27,000円+決済手数料330円)。
- 「追加の請求項目」の「+ 在留手続手数料」を押します。
- 手続き(更新/変更)、許可される在留期間、申請方法(窓口/オンライン)、対象者を選び、「請求書に追加」を押します。金額は自動で入り、税区分は「消費税の対象外(立替金など)」になります。
金額の一覧は、ダッシュボードの「在留期限アラート」にある「💴 更新手数料の早見表」でも確認できます。
データ管理・設定
バックアップと復元・Excelからの移行
「データ管理」で、全データをCSV(Excelで開ける形式)やJSONで書き出せます。月に1回程度のバックアップをおすすめします。以前書き出したJSONファイルは「インポート」から読み込めます(現在のデータに追加されます)。
今お使いのExcelのデータを移したい場合は、CSV形式に整えたうえでお問い合わせください。取り込みをお手伝いします。
自由項目(会社独自の管理項目)
「設定」→「自由項目(カスタムフィールド)」で、「緊急連絡先」「寮の部屋番号」など独自の項目を追加できます。人材の登録画面に入力欄が増えます。
スタッフ台帳の区分の選び方
- 登録支援機関:支援責任者/支援担当者/兼任
- 監理支援機関:監理支援責任者/監理支援職員/外部監査人
- 受入れ企業(育成就労):育成就労責任者/育成就労指導員/生活相談員(所属する受入れ企業も選択)
講習の修了日を入れると、3年後の期限を自動で計算してお知らせします。退職した人は削除せず「在籍中」のチェックを外すと、履歴を残せます。
メール通知(在留期限のお知らせ)
「請求書」画面の下にある「メール通知」で「在留期限のお知らせメールを受け取る」をオンにすると、在留期限が90日以内の方・期限を過ぎた方がいる週に1回、メールでお知らせします。
スタッフを招待する・見せる画面を分ける
最初に登録したアカウント(マスター)は、「設定」→「ユーザー管理」から担当者を招待できます。招待する人ごとに、見せる画面(人材一覧の閲覧のみ・請求書のみ・届出・書類など)を選べます。受入れ企業に閲覧用のアカウントを発行することもできます。
困ったとき
新しい機能や画面が表示されない
キーボードの Ctrl+F5(Macは Command+Shift+R)で画面を再読み込みしてください。それでも表示されない場合は、マスターのアカウントで「設定」→「ユーザー管理」から、その画面の権限が付いているか確認してください。
スマホでQRコードが読み取れない・写真が届かない
スマホの標準カメラでQRコードを読み取ってください。QRコードの有効期限は30分です。期限が切れたら、パソコンの画面で「スマホで撮影する」を押し直してください。1回で送れるのは10枚までです。
AIの読み取りがうまくいかない
書類全体が写るように、明るい場所で、影や反射が入らないように撮ってください。横向きでも読み取れます。読み取れなかった項目は、手で入力してください。
お問い合わせ先
メール:info@sswdatabase.com
LINE:公式アカウント「SSWDatabase特定技能者管理」
電話:0743-21-3401(平日 9:00〜18:00)
「こんな機能がほしい」というご要望もお気軽にお寄せください。
請求書
雇用先ごとの請求書を発行します(管理費・送迎費・立替金など)
発行元情報(貴社の情報)
メール通知
貴社(登録支援機関/監理団体)の登録更新期限
登録支援機関・監理団体としての登録には、5年ごとの更新手続きが必要です。満了日を登録しておくと、 更新申請が可能になる時期(満了日の6ヶ月前〜4ヶ月前月)が近づいた際、ダッシュボードでお知らせします。
請求書を作成
入国時の送迎費、住居確保の支援費、書類作成費、通訳費、交通費などを自由に入力できます。印紙代などの立替金は「対象外(立替金など)」を選んでください。
| 品目 | 対象者・内容 | 数量 | 単価 | 税区分 | 金額 |
|---|